証券会社の口座開設キャンペーンはどこが一番お得なのでしょうか?

様々な証券会社のNISAに関するキャンペーンなどについて、ご紹介します。

 

NISA口座について、証券会社はどんなキャンペーンを行っているの?

 

NISAは2014年から投資が行われていますが、証券会社では、自社でNISA口座を開設してもらうために、様々なキャンペーンを行っています。特に、ネット証券でその傾向が顕著です。主なネット証券で行われているキャンペーンの概要をご紹介します。

 

『SBI証券』
・国内株式(買い・売り)および海外ETF(買い)の取引手数料が無料となります(2014年分のみ)
・新規口座開設+各種取引で、最大7000円の現金がプレゼントされます(2014年3月31日まで)

 

『楽天証券』
・NISA口座を開設すると、もれなく投資信託の買付代金1000円がプレゼントされます。このプレゼントで楽天証券が選んだお勧めファンドを購入することが可能です。(2014年3月31日まで)
・NISAで投信積立を行うと、最大3000楽天ポイントがプレゼントされます。また、NISA口座で初めて積立を開始した人は、さらに500楽天ポイントがプレゼントされます(2014年3月31日まで)
・国内株式(買い・売り)、海外ETF(買い)の取引手数料が無料となります(2014年分のみ)

 

『カブドットコム証券』
・NISA口座を開設した人に500円がプレゼントされます(2014年3月31日まで)
・国内株式(買い)の取引手数料が無料となります(2014年分のみ)

 

『マネックス証券』
・公募株式投資信託と米国ETFの購入・買付時手数料がキャッシュバックされ、実質無料となります(2014年分のみ)

 

これらのキャンペーン情報は2014年3月1日現在のものです。2014年3月31日までとなっているキャンペーンについては、改めてキャンペーン期間が延長される可能性もあります。

 

NISAでは、どの証券会社が一番お得なの?

 

NISAの様々なキャンペーンを考慮すると、どの証券会社が一番得になるのでしょうか?

 

ここで、気をつけておかなければならないことは、すごく魅力的に見えるキャンペーンでも、短期間に限定されているケースが多いということです。証券会社を選択して、一旦NISA口座を開設すると、現行の制度では2018年までは別の証券会社でNISA口座を作ることはできません。従って、早い段階でNISA口座を開いてもらえれば、2017年までは安泰なので、短期間のキャンペーンが多くなっています。

 

例えば、国内株式の取引手数料のキャンペーンを見れば、SBI証券と楽天証券が買いも売りも手数料が無料になっているので、一番得に見えます。しかし、実際は、松井証券も国内株式の手数料が無料になっています。このサービスは期限付きのキャンペーンではなく、恒久的なものです。従って、期限付きのキャンペーンを行っているSBI証券や楽天証券よりも、松井証券の方が国内株式の取引手数料に関しては最も得だといえます。

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